関西の有名クラブ紹介(PURE OSAKA ピュア大阪)
こんにちは、クラブライフ楽しんでますか?
いよいよ東京オリンピックが近づいてきましたね。オリンピックが開催されると尋常ではない数の外国人が日本を訪れます。来日後はナイトクラブを訪れる観光客も多くなることが予想されます。外国人は非日常空間を楽しむことに慣れてますよね。今回は、関西の老舗ナイトクラブ PURE OSAKA(ピュア大阪)を紹介していきます。
サクッとみていきましょう。
関西の有名クラブ紹介(PURE OSAKA)
特徴
特徴としては、老舗のインターナショナルクラブということもあり外国人が多いということ。外国人と交流する空間は、多いようで意外と少ないですよね。中には異文化交流をしたくても1歩が踏み出せない人も多いかと思います。そんな悩みを解決するのがPURE OSAKA(ピュア大阪)です。大阪では歴史ある国際色豊かなクラブとして認知されています。まるで海外のクラブに来たかのような感覚を味わえるのも特徴といえます。また、週末(金・土)は、ドリンク飲み放題という珍しいクラブです。
営業時間
平日:22:00〜05:00
土日・祝前日:22:00〜05:00
場所
住所:大阪市中央区心斎橋筋 2-3-12 ダイヤモンドビルB1
道頓堀から徒歩2分以内の距離にありアクセスは良好。
フロアの内装
黒基調のエントランスはまるでハリーポッターに出てきそうな雰囲気を醸し出しています。ダークな感じがしてお洒落ですよね。
フロア全体は黒基調とまではいかないですが、ダークな内装が目立つかなという印象。ちなみに上の画像はVIP席です。
ここもVIP席でして、赤基調の空間となっていますね。ここだけ雰囲気が独特でして、女の子も入りやすい雰囲気になっています。VIPルーム席から下のフロアを見渡すこともできます。
行われるイベント
イベントスケジュールはこちら。
少しホームページが見づらいですね。少しどころではなく、かなり見づらい(笑)もう少しサイトを見やすくして欲しいところではありますね。
曲のジャンル
音楽は、HipHop、Reggaeが流れているので、外国人ウケが良い。ノリノリな外国人を見かけたら声をかけてみましょう。
客層
主な客層は、20代前半〜30代前半。年齢が高い人は少ない印象。
記者の感想
PURE OSAKA(ピュア大阪)は1度行ったことがありまして、噂に聞いていたとおり、やはり外国人は多かったですね。とはいえ、異文化交流に最高の空間だと感じました。平日はかなりの人で溢れているかと言われるとそうでもなく、そこそこの人が入っていました。ノリも良い外国人もいるので、積極的に声をかけて交流できると思いますよ。Hey 〜 Are you having fun?(楽しんでる?)と声をかければ大丈夫です(笑)
まとめ
いかがでしたか?
大阪周辺では経営年数が長い老舗クラブの1つです。インターナショナル色が非常に強いクラブなので、多くの外国人に愛されているクラブですね。
あなたは異文化交流してますか?してないよという人は是非PURE OSAKA(ピュア大阪)で異文化交流することをオススメします。異文化交流というのは、あなたが想像しているよりも素晴らしいことなのです。なぜなら、多文化理解、語学を学べるだけではなく、自身の視野を広げることができるからです。島国日本では異文化交流する空間はあるにはありますが、意外と少ないと思います。
2020年に開催される東京オリンピック。海外から多くの観光客が来日します。これは何を意味するのか?海外からの観光客が増えるということは、必然的に外国人がクラブに来る回数も多くなりますね。
自分は英語がわからないから異文化交流なんてできないと思っていませんか?今の日本人に足りないのは、国際感覚です。外国人と接する機会があまりにも少ないので、その感覚に乏しい人材が多いのが現状です。とはいえ、国際感覚は後天的なものであるため、能力として身につけることができます。
では、どうやって?外国人が集まる場所に行き、異文化交流するのみです。飲みだけに(笑)つまらないジョークはさておいてですね、理屈抜きで外国人が集まるクラブに行って、彼らと交流するのが国際感覚を身につける一番手っ取り早い方法です。
百間は一見にしかずとはよく言ったものです。いくら本やテレビで異文化交流を学んだところで、実戦に勝るものはありません。(ここでの実戦はクラブで外国人と交流するという意味)私は英語が話せますが、それはなぜだかわかりますか?クラブでのナンパがキッカケでアメリカ人の彼女ができまして、英語が話せるようになったからです(笑)これはリアル体験談ですが、あなたの身にも起こる可能性が非常に高いです。(異文化交流すればですが)
勇気を振り絞って異文化交流の第一歩をPURE OSAKA(ピュア大阪)でスタートしましょう!引き続き、クラブライフを楽しんでいきましょう。